漢方体験

Ｈ１８、７月　左卵巣にチョコレートのう腫が２つ見つかり、Ｈ１９、１月に「小さいうちにホルモン治療を｣と言われ、ピルを飲んでいましたが、Ｈ１９、７月　検査の結果、変化なしで自覚症状もないことから、そのまま放置していました。

Ｈ２０年１２月　左卵巣が常に圧迫感を感じるようになり、病院で検査したところ、３０×１９と３８×２７になっており、手術を勧められました。

体調も思わしくなく、毎月風邪をひき、生理前の１週間はもちろん、普段からイライラすることが多く、自分でも何でこんなにイライラするのだろうと客観的に思う程でした。

イライラの原因はささいな事なのに、過去の嫌だった事にまで逆上って思い返すという酷い精神状態でした。

Ｈ１９にチョコレートのう腫が見つかった時点でインターネットでアクシスアンを知り、感心はありましたが自覚症状もないこともあり、そのままにしていましたが、手術をすすめられ、手術をしても閉経するまで再発→手術を繰り返すこともあると聞き、ワラをもつかむ思いでアクシスアンに電話をしました。

服用後、２日目には体が軽く感じられたことに驚きました。
まず慢性的な疲労感が消え、酷かった肩こり、頭痛がなくなりました。
そして服用後に初の月経がきましたが、生理痛がなかったこと、１０日くらい続いていた出血も７日できっちりと終わりました。
さらに悩みのタネだったイライラが一切ありませんでした。

何でもひと呼吸おいて考える余裕を感じることができます。
現在は気になっていた左卵巣の圧迫感もなくなり、次の検査で少しでも小さくなっているといいな・・・と期待する気持ちでいっぱいです。

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